6月28日(日)開催の中部地区英語教育学会英語教育研究法セミナーの発表資料です。こちらからダウンロード可能です。ご意見等よろしくお願いいたします。
以下は追加の補足資料です。
これまでの研究法セミナーの資料について
日本の英語教育における文献・情報誌について
本発表で取り上げた論文について
- 酒井英樹(2014)「大学2年生を対象にした英語の授業における探究的実践—プレゼンテーションを中心として—」第44回中部地区英語教育学会山梨大会口頭発表
量的データ分析について
質的データ分析について
6月28日(日)開催の中部地区英語教育学会英語教育研究法セミナーの発表資料です。こちらからダウンロード可能です。ご意見等よろしくお願いいたします。
以下は追加の補足資料です。
これまでの研究法セミナーの資料について
日本の英語教育における文献・情報誌について
本発表で取り上げた論文について
量的データ分析について
質的データ分析について
6月27日(土)28日(日)開催の第45回中部地区英語教育学会和歌山大会課題別研究プロジェクト「英語教育の質的向上を目指した実践研究法のデザイン」の発表資料をアップしました。こちらからダウンロード可能です。
久しぶりの更新になってしまいました。春季休業に入り、来年度(来月から)の教材をWordで作成しています。僕のワークシートでは囲み線と点線アンダーラインを頻繁に活用しますが、この二つはもともとショートカットキーが割り当てられていないんですね。command + Uで下線は引けますが、下線と点線を別の意味をもたせて使用しているので、点線と囲み線を効率良くキーボードで処理したいと考えていました。
色々と調べていたら以下のように割り当てができることがわかりました。(Office for Mac 2011です)
[ツール]→[ショートカットキーのユーザー設定]を選択
[分類]ボックスから「すべてのコマンド」を選択
囲み線を割り当てたい場合はDefaultCharBorderを、点線アンダーラインを割り当てたい場合は、DottedUnderlineを指定し、任意のショートカットキーを割り当て。
これだけ。ちなみに僕は、command + @ に囲み線を、command + _ に点線を割り当てました。wordの扱いが少しだけ快適になりました。