全国英語教育学会第44回京都大会にて発表を行いました資料を共有します。
藤田卓郎 (2018).「高専における理系英語を対象としたブレンディッド・ラーニングの探求的実践」全国英語教育学会第44回京都大会口頭発表.
全国英語教育学会第44回京都大会にて発表を行いました資料を共有します。
藤田卓郎 (2018).「高専における理系英語を対象としたブレンディッド・ラーニングの探求的実践」全国英語教育学会第44回京都大会口頭発表.
第48回中部地区英語教育学会研究法セミナー「私の実践研究の進め方」の発表資料を共有します。また、発表中に引用した文献、紹介したソフトウェア、ウェブサービスについても情報を共有します。
参考文献・リンク
Baumfield, V., Hall, E., and Wall, K. (2013). Action research in education. LA: SAGE Publication.
Borg, S. (2010). Language teacher research engagement. Language Teaching, 43, 391-429.
Ellis, R. (2012). Language teaching research & language pedagogy. West Sussex: Wiley-Blackwell.
河田浩一 (2012).「英語学習者の自律と動機づけを促進する方法—質的調査を通して動機づけを促進する探究的実践」『中部地区英語教育学会紀要』第41号229-234.
Nunan, D. (1992). Research methods in language learning. Cambridge: Cambridge University Press.
酒井英樹 (2014).「大学2年生を対象にした英語の授業における探求的実践—プレゼンテーションを中心として—」第44回中部地区英語教育学会山梨大会口頭発表.
浦野研・亘理陽一・田中武夫・藤田卓郎・髙木亜希子・酒井秀樹(2016)『はじめての英語教育研究:押さえておきたいコツとポイント』研究社.
ソフトウェア・ウェブサービス
Evernote
https://evernote.com/intl/jp/
Scrivener
https://www.literatureandlatte.com/scrivener/overview
Google Form
https://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/
Mendeley
https://www.mendeley.com
Zotero
https://www.zotero.org
iCloud.com
https://www.icloud.com
langtest.jp
http://langtest.jp
Skype
https://www.skype.com/ja/
Casual Transcriber
https://sites.google.com/site/casualconcj/yutiriti-puroguramu/casualtranscriber
Dropbox
http://www.dropbox.com/
研究助成・文献
J-stage
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
科研費奨励研究
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/11_shourei/index.html
英検研究助成制度
http://www.eiken.or.jp/association/grant/
下中科学研究助成金
http://www.shimonaka.or.jp/activity/
外国語教育メディア学会(LET)第91回中部支部研究大会の発表資料を共有します。資料で提示した引用文献も提示していますのでご参照ください。
Reference
藤田卓郎 (2018).「プロジェクト型学習を充実させるために必要だと感じていること:これまでの実践の振り返りから」外国語教育メディア学会(LET)第91回中部支部研究大会シンポジウム口頭発表.
引用文献
藤田卓郎 (2011).「中学校におけるプロジェクト型活動の試みと課題」『英語教育』11月号, 29-31.
木下雅仁 (2003).「Task-based syllabusの開発と総合的英語運用能力の育成ー導入期の指導に焦点を当ててー」STEP Bulletin, 15,97-115. STEP Bulletin 15号はこちらから
Nunan, D. (2004). Task-based language teaching. Cambridge University Press.
Willis, J. (1996). A framework for task-based learning. Oxford University Press.
2017/05/27
実践3の高専での実践については、現行学生を対象に行った(ている)ものですので、授業への影響も考えて割愛させていただくことにしました。それに伴い、発表資料の共有もspeaker deckのみとさせていただきました。